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授乳中でも使用できると考えられるお薬

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産後のママは赤ちゃんのお世話や家事、夜中の授乳などで毎日睡眠不足による疲労困憊になりがち。免疫力も下がり、体調を崩しやすくなります。
授乳により体から水分が失われるので便秘にもなりやすく、さらに赤ちゃんの抱っこを長時間することによって肩こり・頭痛に悩まされることもあるでしょう。

なかなか病院へ行く時間も作りにくいので、なおこのような悪循環に拍車がかかります。
赤ちゃんのためにも、まずママ自身が元気になることを考えましょう。

体調不良時はまず医療機関を受診するのがベストですが、忙しくて病院へ行くことができないママのために、“授乳中でも使用できると考えられるお薬”を紹介いたします。
下記、症状別に授乳中でも服薬が可能な市販薬を掲載していますので、参考にしてください。

薬は服薬してから、約30分後にその成分が体内の血液中に溶け始め、1~2時間後に最も血液濃度が高くなると言われています。
つまり服薬のベストタイミングは授乳直後になります。

とはいえ服薬のタイミングは、授乳中の赤ちゃんの月齢によっても変わってきます。
月齢が低く、新生児の場合には肝機能や腎機能が未熟で薬を排出する機能がまだ完全でないため副作用が出る可能性が高くなります。

生後6か月ごろになると離乳食も始まり、母乳の量も徐々に減少してきますので、お母さんが服用した薬の影響も少なくなってきます。

あれっ!?風邪かな?って思ったら...

かぜ薬

●医薬品

●漢方薬

葛根湯

(かっこんとう)

比較的体力のある方で感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛みに。

麻黄湯

(まおうとう)

体力充実している方で感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり

小青竜湯

(しょうせいりゅうとう)

体力中等度又はやや虚弱の方で鼻炎、鼻水、うすい水様の痰を伴う咳、気管支炎、気管支ぜんそく

桂枝湯

(けいしとう)

体力虚弱で自然発汗のある感冒、鼻かぜ、頭痛、悪寒、発熱、神経痛、リュウマチに。

桔梗湯

(ききょうとう)

体力に関わらず使用でき、咽喉がはれて痛む次の諸症に。扁桃炎、扁桃周囲

甘草湯

(かんぞうとう)

激しい咳、咽喉痛の緩解。体力に関わらず、使用できます。

麦門冬湯

(ばくもんどうとう)

体力中等度以下の方で、からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声

五虎湯

(ごことう)

比較的体力のある方で、せき、気管支ぜんそく

柴胡桂枝湯

(さいこけいしとう)

体力中等度又はやや虚弱の方で、多くは腹痛を伴う胃腸炎、微熱・寒気・頭痛・はき気などのある感冒、風邪の後期の症状

竹茹温胆湯

(ちくじょうんたんとう)

体力中等度の方で、かぜ、インフルエンザ、肺炎などの回復期に熱が長びいたり、また平熱になっても、気分がさっぱりせず、せきやたんが多くて安眠が出来ないもの

なんかちょっと頭が痛い...

解熱鎮痛薬(頭痛、肩こり)

最近なんだか胃のあたりがスッキリしない...

胃腸薬

困ったな...お腹がはって便がでない...

便秘薬

授乳中に飲めるサプリメントってあるのかな?

健康食品

母乳パッド

妊娠中・産後に使えるボディケア用品ってあるのかな?

ボディケア用品