商品詳細
商品コード: 705695-001
医療機器
商品名: IgG食物過敏症セミパネル(120項目):1セット入
販売価格(税込):29,160円
税抜価格:27,000円
送料:全国一律400円。合計金額が3,980円(税込)以上は送料無料!
発送元 | 日本1 |
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製造元 | アンブロシア 株式会社 |
販売元 | アンブロシア 株式会社 |
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メーカー希望小売価格(税抜) | 27,000円 |
販売上限数 | 20 |
発送時期 | 5~10日 |
日本人の食生活にお馴染みの乳製品、野菜、果物、肉、魚、ナッツ、穀類、コーヒー、スパイス、海草などを、120項目取り揃えたバランスの良いパネルです。
商品の特徴
●アンブロシア 採血キットは、海外の郵送式検査としては初めて、厚生労働省の改正薬事法に準拠した認可を取得しています。日本中どこででも、安心・安全に採血を行っていただけます。
●米国シアトルのラボと提携し、信頼性の高い革新的な検査をご提供しています。
●検査結果はすべて日本語でお届けしています。*
(*外国人の方には英語でもお届け可能です。)
【採血キットの中身】
・検体を保存・発送するための容器
・ランセット*
・バンドエイド*
・アルコール布*
・被験者様情報記入用紙
・取扱説明書
・採血の際の注意事項
・返信用封筒
・輸送中の検体を保護するための容器
・ランセット回収袋
*キットの種類によって使用する容器が異なります。
医療機器承認番号:22700BZX00385000
内容量
1セット
サイズ
カラー
このような方に
【検査対象の食品】
◆乳製品/卵
カゼイン、チーズ(ミックス)、卵白、卵黄、牛乳、ホエイ、ヨーグルト
◆肉類
牛肉、鶏肉、馬肉、ラム、豚肉
◆魚/シーフード
シーバス(スズキ目)、ハマグリ/アサリ、タラ、カニ、ウナギ、サバ、タコ、カキ、鮭、イワシ、ホタテ貝、鯛、エビ、イカ、マグロ
◆ナッツ/種子/豆
アーモンド、ソラマメ、サヤインゲン、キドニー豆、カシューナッツ、栗、ヒヨコ豆、ココナッツ、銀杏、緑豆、エンドウ豆、ピーナッツ、ピスタチオ、菜種、あずき、ゴマ、大豆、西洋クルミ
◆穀物(グルテンを含む)
大麦、デュラム小麦、グリアジン(グルテン)、オート麦、ライ麦、スペルト小麦、小麦、小麦ふすま
◆穀物(グルテンを含まない)
ソバの実、トウモロコシ、キノア、白米
◆フルーツ
リンゴ、アボカド、バナナ、ブルーベリー、チェリー、ブドウ(ミックス)、グレープフルーツ、キウイ、レモン、マンゴー、メロン(ハニーデュー)、オレンジ、桃、洋梨、パイナップル、イチゴ、スイカ
◆野菜/藻類
寒天、わかめ、アスパラガス、ナス、ビート(てんさい)、ブロッコリー、ニンジン、カリフラワー、セロリ、キャベツ、キュウリ、ニンニク、ショウガ、昆布、リーキ(西洋ネギ)、レタス、もやし、マッシュルーム、オリーブ、タマネギ、ピーマン(ミックス)、ジャガイモ、かぼちゃ、ラディッシュ、ほうれん草、サツマイモ、トマト、カブ
◆ハーブ/スパイス
バジル、赤唐辛子、シナモン、カレー粉、マスタード、パセリ、コショウの実、ペパーミント、バニラビーンズ
◆その他
カンジダ、サトウキビ、カカオ豆、コーヒー、ハチミツ、紅茶、緑茶、製パン用イースト、醸造用イースト
用法・用量
【検査の流れ~ご注文から検査結果レポートのお届けまで~】
Step1:こちらのページで商品をご注文
↓
Step2:アンブロシア 採血キットを発送
↓
Step3:お客様で採血し、完成したサンプル(検体)を返信用封筒で返送
↓
Step4:2週間ほどで検査結果をお届け*
*少ないケースですが、精度を上げるために再検査を行い、3週間かかる場合もございます。
*万一ラボにおいてやむを得ない事情が発生した場合には、それ以上かかる場合もございます。あらかじめご了承ください。
使用上の注意
【検査をお受けになる前の注意事項】
★ 本検査は生後6か月未満の方はお受けになれません。
●採血前の食生活
◆小麦やグルテンをはじめ、特定の食品を除去した食事をなさっている場合、該当する項目の値が低い、または無反応となる可能性があります。
◆医師の指示が無い限り、通常どおりの食生活を送り、検査をお受けください。
◆過去に拒絶反応やアナフィラキシーの可能性があった食物の摂取は避けてください。原因食物への2回目の摂取により致命的な影響を及ぼす可能性があります。
●お薬を服用中の場合
経口・鼻腔内コルチコステロイド(プレドニゾン、ベクロメタゾン、フルチカゾン、トリアムシノロン等)、局所コルチゾン懸濁液およびクリーム剤のような免疫抑制剤は、抗体検査の結果に影響を与える可能性があります。影響を避けるためにこれらの薬剤を控えていただく期間は投薬量や頻度により個人差が大きく、数日の場合もあればそれ以上に及ぶ可能性もあります。また、薬剤の中止が不可能な方の場合には、自覚症状があればそのまま検査をお受けいただくケースもあります。現在ご使用中の薬物を変更する場合には、担当医または薬剤師にご相談ください。