0

注意したい市販薬の飲み合わせ

このエントリーをはてなブックマークに追加

ドラッグストアで手軽に手に入る市販薬ですが。複数の市販薬を飲む場合は注意が必要です。
薬の成分の組み合わせによって、強い副作用が起こる可能性もあります。
複数の薬を服用する場合は、必ず薬の添付文書を確認して、併用してはいけない薬をチェックしてください。

かぜ薬を服用する際に注意したい飲み合わせ

せき止め
総合風邪薬×せき止め
せきを早く抑えたいため、かぜ薬とは別にせき止めを使いたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかしせき止めの作用がある「ジヒドロコデインリン酸塩」は多くのかぜ薬にも含まれております。「喉の渇き」が強くなり症状が悪化することもあるので併用は避けましょう。
痛み止め(解熱鎮痛剤)
総合風邪薬×解熱鎮痛剤
風邪を引いた上に頭痛などが起こると痛み止めを服用したくなるかもしれませんが、どちらも副作用で胃を荒らす成分が含まれております。副作用が出やすくなる場合があるので併用は避けてください。
栄養ドリンク
総合風邪薬×栄養ドリンク
かぜ薬にはカフェインが含まれるものがあり、カフェイン入りの栄養ドリンクを飲むとカフェインの過剰摂取となり、不眠・イライラ・頭痛などの原因となります。かぜ薬を服用している時はノンカフェインのドリンクを選びましょう。
> 配合成分が分かる栄養ドリンク一覧表はこちら。
葛根湯
総合風邪薬×葛根湯
同じ作用をする成分が入っていることがあるため、併用すると作用が増強され思わぬ症状が出る恐れがあります。併用は避けましょう。

アレルギー性鼻炎薬を服用する際に注意したい飲み合わせ

胃腸薬
アレルギー性鼻炎薬×胃腸薬
胃けいれんを抑える「ブチルスコポラミン臭化物」と、鼻炎薬が含む「抗ヒスタミン薬」にはどちらも喉の渇きの副作用があります。
> ブチルスコポラミン臭化物が含まれる医薬品はこちら。
> アレルギー性鼻炎薬はこちら。
酔い止め薬
アレルギー性鼻炎薬×酔い止め薬
抗ヒスタミン薬には眠気の副作用があります。併用すると強い眠気により仕事や乗り物の運転に影響が出る可能性があるので注意してください。
> 酔い止め薬はこちら。
> アレルギー性鼻炎薬はこちら。