商品詳細
商品コード: 710647-001
指定第二類医薬品
商品名: ベンザブロックIPプレミアム:45錠
Q1 | 当該医薬品を購入される方は20歳以上ですか?(※「いいえ」を選択された場合は、購入時のお問い合わせ欄にご購入される方のお名前・年齢をご記入ください。) | |
Q2 | 当該医薬品を使用される方は20歳以上ですか?(※「いいえ」を選択された場合は、購入時のお問い合わせ欄にご使用される方のお名前・年齢をご記入ください。) | |
Q3 | 当該医薬品及び当該医薬品以外の濫用等のおそれのある医薬品を、購入される方及び使用される方が直近1ヶ月以内に他店で購入または譲り受けられた事はありますか?(※「はい」を選択された場合は、購入時のお問い合わせ欄に、購入されたまたは譲り受けられた医薬品名と数量をご記入ください。) | |
Q4 | 本商品は濫用等のおそれのある医薬品です。ご購入の前に購入される方及び使用される方が必ず用法・用量、使用上の注意、禁忌の内容をよくお読みになり、了承されましたか? |
販売価格(税込):1,793円
税抜価格:1,630円
送料:全国一律660円。合計金額が3,980円(税込)以上は送料無料!
メーカー希望小売価格(税抜) | 1,998円 |
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発送元 | 日本1 |
製造元 | 武田コンシューマーヘルスケア 株式会社 |
販売元 | 武田コンシューマーヘルスケア 株式会社 |
JAN | 4987910710815 |
海外発送可否 | 指定しない |
販売上限数 | 1 |
説明ページリンク | https://takeda-kenko.jp/data/pdf/benza_ip_premium.pdf |
発送時期 | ご入金確認後、通常7~14営業日で出荷予定 |
発熱・さむけ・頭痛によく効くかぜ薬
商品の特徴
●イブプロフェンとアセトアミノフェンが、発熱・悪寒(発熱によるさむけ)などを緩和します
●イブプロフェンとアセトアミノフェンの2種の解熱鎮痛成分のはたらきで、頭痛・のどの痛み・関節の痛みを緩和します
●グリチルリチン酸が、のどの炎症をおさえて、痛みを緩和します
●ビタミンC(アスコルビン酸カルシウムとして配合)と、ビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています
●9種の成分を配合し、かぜのいろいろな症状を緩和します
内容量
45錠
形状
錠剤
成分説明
9錠(15歳以上の1日服用量)中:イブプロフェン 360mg、アセトアミノフェン 180mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 3.5mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg、ジヒドロコデインリン酸塩 24mg、グリチルリチン酸 39mg、無水カフェイン 75mg、アスコルビン酸カルシウム 500mg、ヘスペリジン 90mg
添加物:還元麦芽糖水アメ、セルロース、トウモロコシデンプン、酒石酸、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、フマル酸ステアリルNa、コポリビドン、酸化チタン、タルク、マクロゴール、三二酸化鉄
原材料名
効果効能
かぜの諸症状(発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、のどの痛み、関節の痛み、鼻水、鼻づまり、筋肉の痛み、せき、たん、くしゃみ)の緩和
用法・用量
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
1日服用回数:3回
15歳以上:1回量3錠
15歳未満:服用しないこと
使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、
胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、
唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制・・・息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
禁忌
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.服用前後は飲酒しないこと
6.5日間を超えて服用しないこと