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  • 商品コード:130907-001
  • 第二類医薬品
  • ■バファリンルナJ:12錠入
  • 販売価格(税込)   616円
  • (税抜:560円)

お一人様 5個まで

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メーカー希望小売価格(税抜):700円

発送元:日本1

JAN:4903301241850

◆小中学生のつらい生理痛・頭痛に

  • 商品説明
      ●小中学生※1)に適した鎮痛成分と配合量

      小中学生に服用が認められている「アセトアミノフェン」を有効成分にしております。

      ●学校生活などで痛い時に、水なしで飲める。

      いつでも※2)どこでもかんでそのまま飲めるチュアブル錠。

      ●苦くないフルーツ味です。

      ●眠くなる成分を含まない。

      ※1)7才~15才未満
      ※2)服用間隔は4時間以上あける
  • 形状
      チュアブルタイプ
  • 成分説明
      成分(1錠中):アセトアミノフェン100mg
      ※添加物として、エチルセルロース、ラウリル硫酸Na、セタノール、トリアセチン、合成ヒドロタルサイト、D-マンニトール、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、スクラロース、l-メントール、香料、デキストリン、バニリン、ステアリン酸Mgを含有する。
  • 効果効能
      1) 月経痛(生理痛)・頭痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・歯痛・抜歯後の疼痛・神経痛・耳痛・外傷痛・咽喉痛の鎮痛

      2) 悪寒・発熱時の解熱
  • 用法・用量
      なるべく空腹時を避け、かみくだくか、口の中で溶かして服用してください。また、服用間隔は4時間以上おいてください。
      7才~11才未満 1回1錠、11才~15才未満 1回2錠 1日3回まで
      ※月に10日以上服用する場合は、医師の診療をお勧めします。

      お子さまの正しい服用方法をサポート
      1. PTPシートに用法・用量を掲載。
      2. 2つ折りにすると錠剤の飛び出し防止に。
      3. お子さまの使用状況を確認できる「服用チェック表」付き。
  • 使用上の注意
      本剤は,小中高校生(7才以上)にも服用いただけますが,解熱鎮痛薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
      ■相談すること
      1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
      (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
      (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
      (3)高齢者。
      (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
      (5)次の診断を受けた人。
      心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
      2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

      [関係部位:症状]
      皮膚:発疹・発赤,かゆみ
      消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
      精神神経系:めまい
      その他:過度の体温低下

      まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

      [症状の名称:症状]
      ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
      皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
      中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
      急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
      薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる,全身性の発疹,発熱,体がだるい,リンパ節(首,わきの下,股の付け根等)のはれ等があらわれる。
      肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
      腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
      間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
      ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。

      3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
  • 禁忌
      ■してはいけないこと
      (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
      1.次の人は服用しないでください
      (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
      (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
      2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください
      他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
      3.服用前後は飲酒しないでください
      4.長期連続して服用しないでください

第2類医薬品

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