販売終了致しました
カートに入れるには会員登録が必要な商品です。
送料:全国一律660円。合計金額が3,980円(税込)以上は送料無料!
説明書はこちら
メーカー希望小売価格(税抜):1220円
発送元:日本1
JAN:4987306016590
必ずお読みください
この商品は第1類医薬品です。ご注文後【2営業日以内】に薬剤師からの情報提供メールを送信いたしますので必ずご返信ください。
この商品は、ご注文後に薬剤師からのメールにご回答していただく必要があります。薬剤師の確認が終了するまで発送はいたしません。また、薬剤師が適正でないと判断した場合にはご注文がキャンセルとなる場合がありますのでご注意ください。
■第1類医薬品ご購入の流れにつきましてはこちらをご覧ください。
◆腟カンジダの再発によるデリケートな部位の発疹を伴うかゆみに
-
商品説明
OTC初の膣カンジダ用クリーム。膣カンジダの再発による、発疹を伴う外陰部のかゆみを対象としたクリーム剤。
---------------------------------------------------------
■15歳未満及び60歳以上使用しない
高齢者では、加齢に伴う、体液・組織組成の変化や、肝臓・腎臓などの機能低下により、薬物の体内動態や薬理作用への影響が生じるため、副作用の発現頻度の上昇や、重篤化が起こることがあるため。
-
効果効能
腟カンジダの再発による、発疹を伴う外陰部のかゆみ(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
ただし、膣症状(おりもの、熱感等)を伴う場合は、必ず膣剤(膣に挿入する薬)を併用してください。
-
用法・用量
成人(15歳以上60歳未満)、1日2~3回、適量を患部に塗布してください。
ただし、3日間使用しても症状の改善がみられないか、6日間使用しても症状が消失しない場合は、医師の診療を受けてください。
(1)外陰部症状のみの場合:
本剤を使用してください。膣剤(膣に挿入する薬)との併用が望まれます。
(2)膣症状(おりもの、熱感等)を伴う場合:
本剤に膣剤(膣に挿入する薬)を併用してください。
-
使用上の注意
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。(医師から処方されている薬に影響したり,本剤と同じ薬を使用している可能性もあります)
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(薬などでアレルギーを起こした人は,本剤でも起こる可能性があります)
(3)授乳中の人。(薬の使用には慎重を期す必要があります)
2.使用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,使用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
[関係部位:症状]
腟周辺の皮膚(外陰):かゆみ,発疹・発赤,かぶれ,熱感,びらん,刺激感,小水疱,はれ,乾燥・亀裂,落屑
(本剤によるアレルギー症状であるか,本剤の薬理作用が強くあらわれたものであると考えられ,このような場合,同じ薬を続けて使用すると症状がさらに悪化する可能性があります)
3.3日間使用しても症状の改善がみられない場合又は6日間使用しても症状が消失しない場合は,医師の診療を受けてください。特に,クリーム単独使用の場合は,自己判断で治療をすることなく医師の診療を受けてください。(症状が重いか他の疾病による可能性があります)
-
禁忌
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
(1)初めて発症したと思われる人。(初めて症状があらわれた場合は,他の疾病が原因の場合がありますので,医師の診断を受ける必要があります)
(2)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(本剤の使用により再びアレルギー症状を起こす可能性があります)
(3)15歳未満又は60歳以上の人。(15歳未満の人は初めて発症した可能性が高く,また60歳以上の人は他の疾患の可能性や他の菌による複合感染の可能性があるため)
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人。(薬の使用には慎重を期し,医師の診断を受ける必要があります)
(5)発熱,悪寒,下腹部痛,背中や肩の痛み,色のついた又は血に染まったおりもの,魚臭いおりもの,生理の停止,腟からの不規則又は異常な出血,腟又は外陰部における潰瘍,浮腫又はただれがある人。(別の疾病の可能性がありますので,医師の診断を受ける必要があります)
(6)次の診断を受けた人。
糖尿病(頻繁に本疾病を繰り返す可能性が高いので,医師の診断を受ける必要があります)
(7)本疾病を頻繁に繰り返している人。(1~2ヵ月に1回又は6ヵ月以内に2回以上)
(8)腟カンジダの再発かわからない人。(自己判断できない場合は,医師の診断を受ける必要があります)
2.次の部位には使用しないでください
(1)腟周辺(外陰)以外の部位。(本剤は外陰部以外に使用する製品ではありません)