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免疫を調節するビタミンD

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ビタミンDとは?

ビタミンDはカルシウムの働きにかかわり、骨の健康を保つために必要なビタミンです。 また、ビタミンDには免疫を調節する働きがあり、かぜ・インフルエンザ・肺炎などの感染症の発症・悪化の予防にも関与することが分かっています。


ビタミンDと日光の関係

ビタミンDは食べ物から摂る以外に、私たちの皮膚が日光(紫外線)を浴びることによって体内で作り出すことができます。
外出が少なかったり、一年中日焼け止めを塗っていたりすると、体内でのビタミンD生成が不十分になり、不足することがあります。
少し外に出て顔や両腕を出し、10~20分ほど適度な日光浴をして、ビタミンDの合成を意識してみましょう。

※皮膚が赤くなるほどの紫外線を浴びることは、皮膚がんなどのリスクを高める恐れがあるので注意が必要です。

以下のページでは、ビタミンD生成に必要な日光浴の時間が、気候や地域ごとにまとめられています。
>>ビタミンD生成に必要な紫外線照射時間と人体に有害となる紫外線照射時間 (国立環境研究所)

ビタミンDが多く含まれる食品

1日の摂取目安量は8.5μg(マイクログラム)です。
●魚類
  • 紅鮭(焼き):38.4μg
  • サンマ(焼き):13μg
  • カレイ(焼き):17.5μg
  • シラス干し(半乾燥品):61.0μg

※可食部100gあたり
●キノコ
  • 乾シイタケ:12.7μg
  • きくらげ(油いため):37.7μg

※可食部100gあたり

ビタミンDが含まれるサプリメント・医薬品

ビタミンDは脂溶性ビタミンDで体の中にたまります。
過剰摂取は副作用が出る事があるので、サプリメントの服用は決められた量を守りましょう。