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尿トラブル対策

よくある尿トラブルには「頻尿」「尿もれ」「膀胱炎」があります。
特に女は尿道が約4cm程度と短く(男性は約20cm程度)、また腟や肛門に近いため男性に比べて泌尿器系のトラブルが起こりやすくなっています。
人には相談しづらい悩みですが、しっかりと症状を把握して適切なお薬を選びましょう。
※症状が重い場合は、必ず医師や薬剤師にご相談ください。

尿トラブル

頻尿・尿漏れ・膀胱炎について

■ 頻尿とは
「トイレに行って用を足してもまたすぐに行きたくなる」
このような症状で困っている人は少なくありません。
このようにトイレに行き尿をする回数が増えることを頻尿といいます。

頻尿の定義ですが、通常1日の排尿回数は5~6回、夜間排尿は0~1回と言われます。
これより多いのが頻尿と一般的には言われてますが、生活サイクル・水分摂取量等で 多少の変化はあります。
■ 尿もれとは
尿意がないのに尿が出たり、我慢できずに尿を漏らしてしまう症状。これが尿もれです。
原因によって大きく4つのタイプに分かれます。

【1】腹圧性尿失禁
咳やクシャミ等、急に腹圧のかかる動作をした際に尿が漏れる状態です。
出産や加齢により骨盤底筋群や尿道の支持組織が脆弱化し後部尿道膀胱角が大きくなることが原因です。

【2】切迫性尿失禁
急に尿意を感じて、トイレに間に合わず漏れてしまう症状です。
脳での排尿コントロールがうまく機能せず起こります。
脳血管障害の後遺症や、男性の場合は前立腺肥大症が原因になることがあります。

【3】溢流性(いつりゅうせい)尿失禁
自分で排尿がうまくできず、膀胱から尿が少しずつ漏れてくる状態です。
男性の場合は前立腺肥大症、女性の場合は子宮ガンの手術後などに起こります。

【4】機能性尿失禁
膀胱や尿道などに異常はなく、運動機能の低下でトイレが間に合わず、尿がモレてしまいます。
身体が不自由なお年寄り等によく見られます。
■ 膀胱炎とは
大腸菌や腸球菌などの細菌が尿管から膀胱内へ入り込み、炎症を起こす病気です。
細菌は常に尿管周辺に存在していますが、普段は膀胱に入りこんだとしても尿と共に排出されて膀胱炎にはなりません。
しかし、体に疲れがたまっていたり、ストレスで免疫力が低下していると、膀胱内で細菌が増殖して膀胱炎となってしまいます。

膀胱炎の主な症状は以下の通りです。
【1】トイレに行っても、尿意が残っている
【2】尿を出してもすぐトイレに行きたくなる
【3】排尿時や排尿後に痛みを感じる
【4】尿に色がついたり濁っている
【5】下腹部痛や発熱
尿トラブルの対策商品
■ 腎仙散 

腎仙散(ジンセンサン)は、利尿作用のほか、抗炎症作用を有する生薬を配合しており、腎臓の老廃物排泄を促進するとともに、排泄障害や炎症性の疾患にも効果を発揮します。膀胱炎やムクミの諸症状でお悩みの方へ。

■ 五淋散

五淋散(ゴリンサン)は、尿路の熱やはれをひき、また痛みやわらげ、尿の出をよくします。頻尿、排尿痛、残尿感などに。

■ その他の医薬品・漢方薬

レディガードコーワ

頻尿や残尿感を改善

ハルンケア内服液

尿でお悩みの方に

ベアベリックス

排尿時の不快感、残尿感を改善

ウロバランス

排尿困難、頻尿、しびれに

猪苓湯エキス顆粒

泌尿器系の疾患に

八味地黄丸料エキス顆粒

夜何度もトイレに起きる方に

クラシエ八味地黄丸A

夜中のトイレ、頻尿など