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  • 商品コード:120232-001
  • 指定第二類医薬品
  • ■セデス・ハイ:10錠入
  • 販売価格(税込)   677円
  • (税抜:616円)

お一人様 10個まで

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メーカー希望小売価格(税抜):770円

発送元:日本1

JAN:4987087022780

◆頭痛・生理痛・歯痛に

  • 商品説明
      セデス・ハイは、鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類の成分を配合することにより、強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。小型の服用しやすい錠剤で速く効きしかも効果が持続します。
  • 成分説明
      1錠中:イソプロピルアンチピリン75mg、アセトアミノフェン125mg、アリルイソプロピルアセチル尿素30mg、無水カフェイン25mg
      添加物として、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロースを含有しています。
  • 効果効能
      ●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
      ●悪寒・発熱時の解熱
  • 用法・用量
      次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみ下さい。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいて下さい。
      大人(15才以上):1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする。15才未満:服用させないこと。

      ●定められた用法・用量を厳守して下さい。
      ●錠剤の取り出し方
      錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみ下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)
  • 使用上の注意
      ●相談すること
      1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談下さい
      (1)医師または歯科医師の治療を受けている人
      (2)妊婦または妊娠していると思われる人
      (3)高齢者
      (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
      (5)次の診断を受けた人
      心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
      2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談下さい

      関係部位
      症状
      皮膚
      発疹・発赤、かゆみ
      消化器
      吐き気・嘔吐、食欲不振
      精神神経系
      めまい
      その他
      過度の体温低下
      まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
      症状の名称
      症状
      ショック(アナフィラキシー)
      服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
      皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症
      高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
      薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる,全身性の発疹,発熱,体がだるい,リンパ節(首,わきの下,股の付け根等)のはれ等があらわれる。
      肝機能障害
      発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
      腎障害
      発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
      間質性肺炎
      階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
      ぜんそく
      息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
      3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者にご相談下さい
      眠気
      4.5-6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談下さい
  • 禁忌
      ●してはいけないこと
      (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
      1.次の人は服用しないで下さい
      (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
      (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人
      2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
      他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
      3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないで下さい(眠気などがあらわれることがあります)
      4.服用前後は飲酒しないで下さい
      5.長期連用しないで下さい
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