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  • 商品コード:120377-001
  • 指定第二類医薬品
  • ■バイエルアスピリン:30錠入
  • 販売価格(税込)   1,232円
  • (税抜:1,120円)

お一人様 5個まで

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メーカー希望小売価格(税抜):1400円

発送元:日本1

JAN:4987316024035

◆頭痛・発熱によく効く

  • 商品説明
      ●アスピリンはドイツ・バイエル社が開発し、現在80ヶ国以上で販売されています。
      ●バイエルアスピリンは微少で均一な結晶が使用されています。
      ●眠くなる成分は入っていません。
  • 成分説明
      1錠中:アスピリン(アセチルサリチル酸)500mg
      添加物として、セルロース、トウモロコシデンプンを含有します。
  • 効果効能
      頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・月経痛(生理痛)・咽頭痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱。
  • 用法・用量
      なるべく空腹時の服用は避け、服用間隔は4時間以上とする。
      成人(15歳以上):1回量1錠、1日3回を限度とする。
      15歳未満の小児:服用しないこと。
  • 使用上の注意
      ■相談すること
      1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
       (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
       (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
       (3)授乳中の人。
       (4)高齢者。
       (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
       (6)次の診断を受けた人。
        心臓病,腎臓病,肝臓病
       (7)次の病気にかかったことがある人。
        胃・十二指腸潰瘍
      2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

      [関係部位:症状]
      皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる
      消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胸やけ,胃もたれ,胃痛,腹痛,下痢,血便,消化管出血
      精神神経系:めまい
      その他:鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,発熱,のどの痛み,背中の痛み,過度の体温低下,浮腫,貧血,耳鳴,難聴

      まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

      [症状の名称:症状]
      ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
      皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
      中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
      肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
      ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
      再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。

      3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
  • 禁忌
      ■してはいけないこと
      (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
      1.次の人は服用しないでください。
       (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ,浮腫等)を起こしたことがある人。
       (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
       (3)15歳未満の小児。
       (4)胃・十二指腸潰瘍を起こしている人。
       (5)出血傾向(手足に点状出血,紫斑ができやすい等)のある人。
       (6)出産予定日12週以内の妊婦。
      2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
        他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
      3.服用前後は飲酒しないでください。
      4.長期連用しないでください。

第2類医薬品

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